
今年は新しい景色を見ることをテーマにしていて、毎月初めての場所に行くことを目標にしている。で、早速行ってきたのが京都府宇治市にあるニンテンドーミュージアム。
任天堂の歴代ハードやソフトが展示されてて一瞬で少年時代に戻れた。のは良かったんだけど、もっと下調べをしてたら良かったとちょい後悔してるんだ。
なのでこれからニンテンドーミュージアムに行く人は、これから紹介する攻略手順を参考にして、限られた時間で精一杯楽しんでほしい。

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どこから回るかによって充実度が変わる

ニンテンドーミュージアムを回る上で大事なのが「どのエリアから回るか」なんだ。というのも、ニンテンドーミュージアムには決まったルートはなく、好きなところを好きなだけ楽しめる仕様。
カフェから行っても良いし、途中でお土産コーナーに寄っても良い。
であるが故に、ルートを間違えると待ち時間が多かったり、お目当ての物が手に入らなかったりするんだ。
かくいう俺も、欲しかったスーパーファミコンのクッションが品切れで手に入らなかった。
欲しかったけど売り切れ

滞在に制限時間はない

ニンテンドーミュージアムの滞在に制限時間はない。一度入館すれば、19:00の閉館までは何時間でも居て良いんだ。
つまり早い時間に行けば全てのアトラクションを楽しむことだって可能。
逆にお昼過ぎや夕方に行く場合、お土産のグッズが品切れだったり目当てのアトラクションの待ち時間が長かったりで、全部回るのが難しい場合もある。
実際俺も14:00から入館したんだけど、欲しいグッズはすでに品切れ、人気のアトラクションは長蛇の列だった。
ニンテンドーミュージアムへのアクセス

ニンテンドーミュージアムへのアクセスは下記。
・住所:〒611-0042 京都府宇治市小倉町神楽田56
・電車:近鉄京都線「小倉駅」徒歩5分
・価格:入場料3,300円
・時間:10:00〜19:00
・定休日:火曜日
・無料ロッカーあり(コイン式、退館時返却)
ニンテンドーミュージアム 館内マップ


隅から隅までニンテンドー
展示棟だけでなく外の広場や地面、自販機などありとあらゆる部分がニンテンドーって感じでワクワクが止まらない。
無料のロッカーはゲームボーイのソフトがデザインされている。


他にもカービィがデザインされた自販機やゲームボーイの傘立てなんかもあった。
自販機のデザインはカービィ

傘立てはゲームボーイ

入場時間に合わせて行くのがおすすめ

予約した時間までは外で待たされるから、予約時間ジャストに到着するのがおすすめ。なんなら少し遅れてもOK。
30分ごとに区切られての入場だから、たとえば11:00〜11:30のチケットを持っている場合、11:15に行ってもスムーズに入ることができる。
特に真夏や真冬は予約時間の範囲で行くことをおすすめする。
早い時間の入館がおすすめ

ニンテンドーミュージアムを隅から隅まで楽しむためには、午前中の早い時間帯から入館するのがおすすめ。
10時台や11時台であれば、1日でほぼ全てのアトラクションを体験できるだろう。
俺みたいに昼過ぎに行くと待ち時間も長くなりがちだし、カフェも混雑しがち。で、諦めないと行けないアトラクションなんかも出てくる。

何時間で回り切れるか

5〜6時間は見ておいた方が良い
ニンテンドーミュージアム公式の情報では全て回るのに約3時間と謳っているが、しっかり楽しむとなると3時間では到底無理。
花札を作ったり遊んだりするクラフト&プレイコーナーは、予約制で時間に制約があったり、体験コーナーで人気のアミューズメントは列に並んだりと時間がかかる。
またカフェも時間によっては注文まで長蛇の列になることも。
最低でも半日(5〜6時間)は見ておいた方が良い。
入館後のおすすめルート

ここからは実際に行った俺が「この順序で回れば良かった」という、効率よく楽しめるルートを紹介していく。特に午後から入館する場合は、このルートを知ってるかどうかで楽しめる範囲がかなり変わってくるから、必ずチェックしてほしい。
→ ニンテンドーミュージアム 館内マップの確認はこちらをクリック


マリオ40周年オブジェの記念撮影


混んでる場合は後で撮影しても良い
入場ゲートを通過すると、まずはスーパーマリオ40周年のオブジェが見える。スタッフにカメラを渡すと記念撮影をしてくれる。ただ入場後すぐということもあって、それなりの待ち時間がある。
列ができている場合は敢えてスルーして、空いてる時間帯に撮影してもらう方が良い。
入場後すぐは混みやすいため、15〜20分後に行くほうが、列もなく空いてておすすめ。
クラフト&プレイコーナーを予約
先に予約を取る

入場したら左手にある第1展示棟へ。入り口でキノピオが出迎えてくれるからさっさと記念撮影をして、クラフト&プレイコーナーの予約を取りにインフォメーションへ行く。
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受付はお土産コーナーの前にあるから、希望の時間で予約を取る。
・クラフト:ちょっと、花札をつくろう(2,000円)
・プレイ:ちょっと、花札であそぼう(500円)※2人1組〜
任天堂が一番最初に発売したゲームが花札であることから、ここでは花札を作ったり、対戦できたりする。
予約時間までは自由に過ごせる

クラフト&プレイコーナーの予約を済ませたら、あとは自由に過ごしてOK。
だからこそ、ここからいかに効率よく回れるかで充実度が変わってくるんだ。どこに行こうか毎回迷っているとあっという間に時間が過ぎてしまうし、ちょうど良いとこで予約時間が来てしまう。なんてことも起こりかねない。
クラフトコーナーの様子

今回俺はクラフトコーナーだけ体験した。任天堂が初めて発売した商品である花札を4枚作成するというもので、決まった絵柄に絵の具で色を付けていくというもの。
せっかくだから、いろんな色を使ってオリジナルを作ってみた。
クラフトコーナーの受付で
花札キットを受け取る

台紙とインクを使って絵柄に塗っていく


作成した花札は専用の台紙に挟んで持ち帰れる。

お土産コーナーから攻める
ニンテンドーミュージアムグッズは先に買う

クラフト&プレイコーナーの予約を済ませたら、すぐ隣に設置されてるお土産コーナーに行く。
通常お土産は荷物になるから退館前に購入するのがベターなんだけど、ニンテンドーミュージアムに限ってはそうじゃないんだ。
人気の商品はモタモタしてると売り切れてしまうから、目当ての商品がある場合は早い段階で購入しておいた方が良い。特に人気なコントローラークッションは種類によってはすぐになくなってしまう。
ニンテンドーミュージアム自体の敷地はそこまで広くないし、移動距離もそこまで長くないから、お土産を大量に購入したとしても十分持って歩くことができる。
グッズには個数制限があるものも


お土産グッズの中には個数制限を儲けているものもある。制限のあるグッズに関しては、ほとんどが「一人2点まで」って感じだった。
それでも夕方頃に行くと完売になってるグッズもあった。
個数制限があるとはいえ、目当てのグッズは先に購入しておいた方が良い。
マリオ40周年グッズ

体験コーナーは早めに行く

お土産コーナーで買い物を済ませるといよいよ本番。ニンテンドーミュージアム館内マップのインフォメーション後ろから、2階にある展示コーナー、アートコーナー、体験コーナーへと進むことができる。
エスカレーターで2階へ上がると展示コーナー。任天堂の歴代ハードやソフトが一面に広がっている。ここで一気にテンションが上がるんだけど、そこをグッと堪えて一旦スルー。
下りエスカレーターで再び1階に降りるんだ。すると体験コーナーのフロアに行くことができる。
何回でも再入場できるので、展示コーナーは最後に回るのがおすすめ。
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体験コーナーにこそ時間を使う
ニンテンドーミュージアムで一番時間を使いたいのが体験コーナー。
入り口でもらった入館証にはあらかじめコイン10枚が付与されている。そのコインを使っていろんなアミューズメントを体験することができるんだ。
人気のアトラクションは必要なコインも多いから、まずはどのアトラクションを楽しみたいか下見するのもあり。
またアトラクションを体験している場面の写真も撮ってくれて、後から見返すことも可能。マイニンテンドーアカウントから、体験したアトラクションの写真を無料で閲覧することができる。
体験コーナーのアミューズメント一覧
しぐれでんSP
足元の巨大スクリーに映し出された百人一首を、専用スマートフォンで読み取るゲーム。ゲットするまでの時間が短いほど高得点。
・必要コイン:2枚

ザッパー&スコープSP
一番人気のアトラクション。目の前の巨大スクリーンに映し出されるマリオの敵たちを銃(ザッパー)とマシンガン(スコープ)で撃ち落とす射撃ゲーム。
一番人気なだけあって、めちゃくちゃ楽しかった。
・必要コイン:4枚

ビッグコントローラーSP
こちらも人気のアトラクション。巨大化したファミコン、スーファミ、64、Wiiのコントローラーを使ってゲームをクリアするアミューズメント。
マリオ1-1がめちゃくちゃ難しい。俺はイライラした。
・必要コイン:2枚 / 人

ウルトラマシンSP
こちらは子供向けの室内バッティングセンター。ウルトラマシンから出てくるボールを打ち返す。
・必要コイン:2枚

ウルトラハンドSP
任天堂が初期に発売していたウルトラハンドを使ったゲーム。
アナログなUFOキャッチャーって感じだった。
・必要コイン:1枚

ラブテスター
2人で手を繋いで協力しながら「ラブ度」を測るゲーム。一番空いてた。
・必要コイン:2枚 / 人

ゲーム&ウォッチSP
プレイヤーの影を使って操作する変わったゲーム。ゲーム&ウォッチで発売された「ボール」と「マンホール」の2種類で遊べる。けっこう難しかった。
・必要コイン:1枚

ニンテンドークラシック
ファミコン、スーファミ、64のハードで発売されていたゲームをプレイできる。
初代スーパーマリオや、マリオカートなど30代以上にはぶっ刺さるラインナップだった。
・必要コイン:1枚

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ニンテンドーミュージアムカフェで食事

第1展示棟の隣にある第3展示棟は、1階がカフェ「はてなバーガー」で2階がクラフト&プレイコーナーとなっている。
1階のカフェ「はてなバーガー」ではハンバーガーやソフトドリンクを注文することができる。
また、ニンテンドーミュージアムの場所が元々は任天堂小倉工場だったこともあり、当時使われていた「Nintendo」のロゴが入ったパレットなんかもあるんだ。
定番バーガー

はてなバーガーで注文できるバーガーは7種類。わさび醤油ソースを使ったWASABIバーガーや、マリオを連想させるビッグキノコバーガー、京都らしい西京焼きバーガーなんかがある。
今回はWASABIバーガーを食べたんだけど、少しピリっと来るくらいのちょうど良い辛さだった。

定番バーガーの価格は、単品で900円〜1,450円、ドリンクとサイドメニューのセットは1,550円〜2,000円。
メニューにはヴィーガンでも食べられるものもある。
自分オリジナルのバーガーも作れる
はてなバーガーでは定番バーガー以外にも、全ての具材を自分で選んで作る、オリジナルハンバーガーもオーダーできる。
バンズ、メイン、トッピング、ソースを自由に組み合わせるんだけど、その数なんと27万通り。
価格は2,200円〜、セット販売のみ。
はてなバーガーの館内



最後は展示コーナーで懐かしむ

最後は展示コーナーで懐かしむ。
任天堂がこれまで発売してきたハードやソフトがフロア全体に展示されている。
大人になってから改めて見ると、コントローラーが思った以上に小さく感じた。

初代ゲームボーイやアドバンスなんかも意外に小さくて、スマホとほぼ変わらないサイズ感だった。
こうやって見ると、手のサイズが成長とともに大きくなるだけで、物のサイズ感も変わるもんだなと感じた。
アートギャラリー

2025年9月にはアートギャラリーもオープン。
ここではマリオやゼルダ、カービィなんかのデザイン案や原画が展示されてる。
ゲームの開発資料なんかも展示されてて、ソフト一本作るのにどれだけの苦労があるかが垣間見れた。
展示コーナーは基本撮影は禁止
展示コーナーやアートギャラリーは全面撮影禁止。
その分ゆっくりと見て回れるから、懐かしのハードやソフトを目に焼き付けてほしい。
ニンテンドーミュージアムの予約
いつから予約できるのか
ニンテンドーミュージアムのチケットは、来館希望日の3ヶ月前の1日から月末まで。抽選は公式サイトで受け付け。(例:5月分は2月1日〜2月末日に申込)
チケットの予約画面から入館希望日を選択すると、時間帯別の混雑具合がわかる。

午前中の予約がおすすめ
繰り返しになるが、ミュージアム全体を堪能するためにはやはり半日は覚悟しておいた方が良い。なので予約する際は10時台や11時台の早めを狙った方が良い。
予約画面では10時、11時台は混雑マークが出ているが、それでも早い時間をおすすめする。
ニンテンドーミュージアムは一度入館すれば、19:00の閉館まではどれだけいても良いから、体験コーナーは狙いのアトラクションで遊べるんだけど、お土産グッズは早いもの勝ち。だから売り切れる前に手に入れられるよう、早い時間での抽選に応募するんだ。
なお購入にはニンテンドーアカウント(無料)が必要で、当日のチケット販売はないから注意。
効率よく回れるルートまとめ
ここまで紹介したニンテンドーミュージアムおすすめルートをもう一度下記にまとめる。
ニンテンドーミュージアムは大人が楽しむ施設

ニンテンドーミュージアムは新しい体験というよりは「懐かしむ」がコンセプトだから、小さい子供よりも20代や30代が一番楽しめると感じた。し、実際その辺の世代が一番多かった。
もちろん初代ファミコン世代の40代や50代も楽しめるし、Switch世代の10代も楽しめる。んだけど、一番食いつきが良いのはやっぱり30代、40代だろう。
逆に10歳以下の子供は展示コーナーやアートギャラリーに行ってもあまり楽しめないと思うから、体験コーナーをメインにした方が良いだろう。
大人が一瞬で童心に返り、少年時代を思い出させてくれるニンテンドーミュージアムは、ゲーム好きなら一度は行ってほしい。
この記事どうでしょう
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