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【使いづらい】ESR iPad用マジックキーボードをレビュー|Apple純正との違いも

2025年5月21日

iPadでも文字を打つときは、キーボードの方が絶対に捗るに違いない。

ということでiPad用のマジックキーボードを探してたんだけど、アップル純正が49,800円。高すぎ。

もう少し安いのはないかと探してたら、ESRのiPad用マジックキーボードを見つけたんだ。

値段もアップルの3分の1程度ということで試しに買って使ってみたから、今日はそれをレビューしていく。

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結論:エンターキーが押しにくい

いつも通り先に結論から言うと「エンターキーがめちゃくちゃ押しにくい」。

普段MacBookを使ってる身からすると、この押しにくさはマジでストレス。10回に1回はタイプミスをする。

通常のキーボードは一番右のシフトとデリートの間に大きく配置されている。

それがESR マジックキーボードの場合、なぜか「ろ」が横長に配置されてて、エンターキーは「む」と「ろ」の間に小さく配置されてるんだ。

マジックキーボードのキー配列
「む」と「ろ」の間がエンターキー(returnキー)

おかげでエンターを押すときに高確率で【 」(む)】と入力されてしまう。

なぜESRはこれでOKを出したのか疑問に思うばかり。

シフトキーは左側のみ

地味にストレスなのがもう一つ。

シフトキーが左側の一箇所のみなんだ。

なぜか「ろ」が幅を利かせてるから、これもまあまあの頻度で誤入力してしまう。

ファンクションキーが他のキーと同じサイズなのも、使う身からすると全く恩恵を感じない。

純正より安いとはいえ、これは設計ミスとしか思えない仕様。

逆にこの2つ以外はキーボードとしての使い心地は悪くない。

打鍵感もよく、ピッチもiPad用と考えれば妥当といった感じ。

ということで、このマジックキーボードに関しては及第点といったところ。


ESR マジックキーボードの仕様

対応デバイスiPadAir 11インチ, Pro 11インチ
M3, M2(2025, 2024)
第4, 3, 2, 1世代
長さ × 幅 × 高さ25.4 × 19.4 × 22cm
重さ850g
キー配列US規格

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メリット

iPadとマジックキーボード

アップル純正より安い

ESRのマジックキーボードを検討する最大のメリットはここだろう。

冒頭でも書いたように、アップル純正のマジックキーボードは49,800円(税込)。

いくら純正で質が良いといってもこれは高すぎ。よほどのアップルファンでもない限り、これは買おうとはならない。

対してESRのマジックキーボードはAmazon価格で14,299円。

これでもお買い得とはならないんだけど、純正と比べると約3分の1程度。

iPadでキーボード入力をするとなればこれくらいの金額が必要かといった感じ。

ペンホルダー付き

マジックキーボードのアップルペンシルホルダー

サードパーティー製であるが故のメリット。

そこそこ新しいシリーズのiPadを使ってる人であればアップルペンシルも使用しているだろう。

ESRのマジックキーボードはペンホルダーが搭載されているので、カバンの中でアップルペンシルが外れる心配もない。

マジックキーボードだけでなく、ESRのiPad用カバーにはペンホルダーを搭載してる物が多いので、そこは純正よりユーザーのことを考えてるなといった印象。

ペンホルダーがあってもスタイリッシュさを維持できるのは嬉しい。

iPad用保護ケースも付属

iPadとマジックキーボード
iPad用保護ケースも付属

純正のマジックキーボードはバスパワーで駆動するからiPad本体に保護カバーを着用できない。

しかも本体とキーボードの側面が面一だから傷が付くリスクも高いんだ。

対してESRのマジックキーボードは、バスパワー駆動ではないからiPadに保護カバーを装着できる。

しかもその保護カバーがキーボードとセットで付属してくるんだ。

キーボードとセットで使っても、外してiPad単体で使っても傷が付くリスクを抑えられるのはポイントが高い。

もちろん保護カバーを装着した状態でもアップルペンシルの充電は可能。

縦向きでも使用可能

縦向きのiPadとマジックキーボード
縦向きでも固定できる

ESRのマジックキーボードにはiPad用の保護カバーが付属してるんだけど、この保護カバーは縁を覆うようにマグネットが搭載されている。

このおかげで、iPadを縦にセットすることができるんだ。

例えばpagesやワードのアプリで縦書きをする場合、画面を縦にセットする。そうすることで画面いっぱいに表示でき、文字入力が捗るんだ。


デメリット

キー配列がクソ

マジックキーボードのキー配列

やはり最大のデメリットがこれ。

マジでキー配列がくそ。

上にも書いたように、このマジックキーボードはエンターキーの存在感が無さすぎる。

高頻度でエンターではなく【 」(む)】と入力するし、右シフトと勘違いして【 _ 】を入力している。

逆にこれさえ我慢できるのであれば、このマジックキーボードで十分だろう。

俺は3ヶ月使用してようやく慣れてきたんだけど、それでも無意識だと誤入力してしまう。

iPadで文字を打つ際は常に頭で右側のキーを意識してる感じ。

バスパワー非対応

マジックキーボードの充電端子
充電はUSB Type-C

ESRのマジックキーボードはアップル純正のようにバスパワー給電はできないから、キーボード自体を充電しないといけない。

充電はキーボード側面のUSB Type-C端子から行う。

バスパワーの方が充電の手間が省けるから有るに越したことは無いんだけど、俺はそこまで不便には感じていない。

価格を考えるとしょうがないといった感じだ。

キーボードのバッテリー残量が分からない

これも致命的っちゃ致命的。

バスパワーであればiPadのバッテリー残量さえ気にしとけば良いんだけど、ESRのマジックキーボードは単体で充電しないといけない。

なのにそのバッテリー残量が確認できないんだ。

接続がBluetoothなんだけど、マジックマウスやAirPodsのようにBluetooth接続状況のタブから確認ができないんだ。

Bluetooth接続は良いにしても、ここの配慮は欲しかったところ。

Bluetooth接続

バスパワー非対応だから接続はBluetooth。

一度ペアリングすれば問題ないんだけど、毎回立ち上げた際にキーボードの電源もオンにする必要がある。

ワンアクションだしそこまで不便ではないんだけど、純正と比較すると一手間加わるのでデメリットに入れといた。

重い

iPadとマジックキーボード
iPadを装着すると1.3kg超え

これは買ってから気づいたんだけど、本体と合わせるとそこそこ重い。

俺が使ってるiPad Airが462g、ESR マジックキーボードが850g。

セットにすると1.3kgもあるんだ。

メインで使ってるMacBook Pro 13インチが1.4kgだから全く軽量化できなかった。

マジックキーボードを導入した目的の一つが「パソコンの持ち運びが重いから軽量化させる」だったのに実際にカバンに入れると全く重みが変わらなかった。

それならキー配列もストレスなく使えるパソコンの方が良いに決まってる。

ということで、iPad+ESR マジックキーボードのコンビは思ってるほど持ち出さなくなった。


ESR マジックキーボードの口コミ

Amazonの評価は星3.7(2025年5月現在)と高くもなく低くもなくといった感じ。

実際の口コミはこんな感じ。

良い口コミ

  • iPad用保護カバーが付属
  • ペンホルダー搭載
  • 価格が純正品より安い
  • タッチパッドの感度も良好
  • カスタマーの対応が迅速で安心できる

悪い口コミ

  • 充電残量が分からない
  • あまりにも重い
  • iPad用保護ケースに互換性がない
  • 画面角度の範囲が狭い
  • キー配列はJISではないから慣れが必要

良い口コミに関してはやはりサードパーティー製であるが故のメリットといった感じ。

純正の「もう少しこうだったら良いのに」を叶えてくれてる印象。

一方、悪い口コミに関してはやはり機能面に関する意見が多い。

個人的には星3.0くらいな気もするが、価格を考えると妥当かもしれない。


コスパが良いかは疑問

お金と人

メリット以上にデメリットが目立つ印象のESR マジックキーボード。

メインがパソコン、サブでiPadならコストと同等のパフォーマンスは得れるかもしれない。(良いとは言っていない。)

文字入力をパソコンではなくiPadメインで考えてる人には、このマジックキーボードはおすすめしない。

iPadをメインで、かつ純正より安い物を探してるという人は、マジックキーボードではなく、ペンホルダー付き保護カバーと外付けの無線キーボードを購入した方が、それぞれのメリットを享受できると思うので、そちらを検討してみてほしい。

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クレヨン

水曜どうでしょうと阪神タイガースをこよなく愛する関西出身ブロガー。
20代はスポーツに打ち込みプロアスリートの道へ。
引退後はパーソナルトレーナーに転身、指導者の道を進む。
その傍ら、自身も舞台をフィジーク競技に移行。(入賞経験あり。)
2024年に宅建試験合格。

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