
実家や家族との暮らしに比べて一人暮らしはお金も時間も生み出すのが一苦労なのは周知の事実。会社勤めの俺の場合、会社の拘束時間は9時間で通勤は往復合わせて3時間。睡眠に8時間。
24時間のうち実に20時間は使い方がほぼ決まっている。となると残り4時間をどう使うか。
俺のプレイベートを充実させられるかどうかはこの少ない時間の使い方にかかってるんだ。
さらに一人暮らしとなると出費も抑えないと貯金も難しい。コンビニやウーバーを使ってるといくら収入があっても右から左なわけで、いかに無駄な出費を抑えるかにかかってるんだ。
なので今回は俺が実践している節約術と時間を生み出すテクニックを紹介していく。ちなみに俺はこの記事で書いてることを実践し、1年で100万以上の貯金を貯めた。

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【前提】メンタルが疲弊するほど無理はしない

本題に入る前に前提として、節約や時短を意識した生活はメンタルが疲弊しない程度で続けるのが大事であって、その時は頑張れても無理をしているようならあまり意味がない。というか結局続かず振り出しに戻ってしまう。
これから紹介する内容も人によってできる、できないがあるから「これなら続けれそう」と思うものだけ取り入れれば良い。それだけでも1年後、3年後、5年後と続ければ続けるほど雪だるま式に効果は上がってくるから、自分に合うものを見つけてほしい。
節約:固定費の見直し

家賃やスマホの通信費、光熱費といった生きてるだけでかかる費用を固定費という。そしてこの固定費って実は品質に大差の無いものが多いんだ。
家賃をすぐに下げるのは引越し代や職場からの距離なんかもあって、すぐに下げるのは難しい。でもそれ以外のものは今日からでも意識すれば下げることができる。
スマホは格安SIM、おすすめは楽天モバイル

現在スマホのキャリアを大手3社(docomo、au、ソフトバンク)で契約している人は、すぐに格安SIMに乗り換えてほしい。
格安SIMというと以前は通信が遅かったり不安定といったものが多かったんだけど、近年は通信も安定性も問題ない。つまり品質だけでいうと大手3社とほとんど遜色ないんだ。
格安SIMのデメリットととして、店頭での手続きができなかったりサポートが不安といった声もあるが、そんなもんYouTubeでも調べたらすぐに解決できる。また契約や切り替えも驚くほど簡単だから、よっぽどの機械音痴でもない限りは安心してもらって良い。
そんな格安SIMの中でもおすすめなのが楽天モバイルで、2024年には品質の良いプラチナバンドも習得してるから地下やビル内でも安心して使うことができる。
→ 楽天モバイル
年一回の光熱費の見直し

光熱費、特に電気代は年一回くらいは見直した方が良い。現在は電力供給の自由化によりいろんな企業が取り扱っているから、現在契約している電力会社と比較して少しでも抑えられそうなら積極的に乗り換えるべし。
電気に品質なんてないから少しでも安く抑えるようにしたいところ。同じ理由でガス会社も定期的に見直したい。
電気とガスをセットで契約するとお得になる企業もあるから、気になる人は比較サイトでどれくらいお得になるか確認してほしい。
電力比較はこちら
夏場はサーキュレーターを活用

近年の猛暑で夏場のエアコンは不可欠になったんだけど、少しでも冷房効率を上げるためにはサーキュレーターの活用をおすすめする。
エアコンとサーキュレーターの2台体制だと電気代は上がるイメージだが実は逆で、エアコン1台フル稼働よりも、エアコンの冷気をサーキュレーターで攪拌させた方が安上がりなんだ。
サーキュレーター自体の電力消費は1時間あたり0.5円ほどだからエアコンをフル稼働させるよりもコスパは良い。
またサーキュレーターに空気清浄、除湿加湿機能を搭載した一体型であれば年中使えるのでそちらもおすすめ。
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節約:少額でも良いから先取り貯金

貯金ができない人に共通するのは「余ったら貯金に回す」という思考。これでは間違いなく貯金はできない。
やはり従来からの手法である先取り貯金は実践すべきで、先に蓄えを確保したらあとは全て使い切っても大丈夫。先取り貯金だけはおすすめではなく、やらないといけない。
手取りの10%からでもOK
一般的には手取りの20%を貯蓄に回せと言われるんだけど、昨今の物価高なんかで懐事情が厳しいのも事実。
冒頭でも書いたようにメンタルが疲弊するほど無理をしては続かない。であれば手取りの10%でも構わないから先取り貯金に充てるようにしたい。
節約:臨時収入は一旦口座に

ボーナスであったり臨時収入があった場合は、使い道が決まってる時以外は一旦口座に入れた方が良い。あくまで生活費は月々の手取りから先取り貯金分を引いた残りでやりくりする。
日頃頑張ってるご褒美が欲しい気持ちもわかるが、そこは3年後、5年後に苦労しないためにもグッと堪えてほしい。ましてやハイブランドの購入なんて持っての他。
以前の記事にも書いた通り、ハイブランドはお金を貯めて買うものではないと個人的には思っていて、お金を貯めて買う時点で無理をしているし、それは未来の自分から借金してるのと同じなんだ。
いつも通りの暮らしができるよう生活水準を上げず、臨時収入があっても一旦は口座に入れるくせを付けるのが大事。
節約:コンビニ、ウーバーは論外

同じ商品でも割高であるコンビニは使わない方が良い。一つの商品だけで見ると、たかが数円〜数十円の差なんだけど、このチリツモはバカにならないんだ。
できる限りスーパーを使うようにすることで、月々の出費は抑えられる。
また配達員にチップを支払うウーバーや出前館なんてのは論外。自分の足で店に行って買うこと。
お金を貯められない人ほど、少額の割高を軽視しがちなんだ。
節約:節水効果のあるシャワーヘッドを導入

節水効果のあるシャワーヘッドに変えるだけで最大30%ほどの節約につながる。節水だからといって水圧が弱いということもなく、普通のシャワーヘッドと同様しっかり洗い流すことができる。
シャワーヘッド自体は高額なものが多いけど、ランニングコストを考えると早い段階で元は取れるから、これも積極的に取り入れたい。
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節約:移動は公共交通機関

手取りから貯蓄分20%を引いた残りで車の維持費を払える人以外は公共交通機関を使うこと。車のローン、駐車場代、ガソリン代、毎月これらを貯金や投資に回せるのと回せないのとでは資産が増えるスピードは雲泥の差。
移動は公共交通機関と決め、どうしても車が必要な場合はカーシェアリングを使うようにしてほしい。
節約:予算を決めて遊ぶ

外で遊ぶ際はあらかじめ予算を決める。1万円なら1万円だけを財布に入れ、それ以上は持たないようにするんだ。
そうすることで強制的に使えないようにするってわけ。
最初は何もできないと感じるかもしれないが、続けていくと慣れてくるし、その中でやりくりできるようになる。
時短:時短家電の導入

ここからは自分の時間をいかに生み出すかについて解説していく。
まずは面倒な家事を出来るだけ減らすべく、時短家電を積極的に導入していきたい。
中でもおすすめはドラム式洗濯機と食洗機。
ドラム式洗濯機は朝ボタンを押すと帰宅時には乾いてるし、食洗機は食べ終わった食器をぶち込むだけで綺麗になる。洗濯と食器洗いがなくなるだけで、自分時間がかなり増えるから、この二つは投資という意味でも早い段階で導入したい。
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時短:スマートホーム化のすすめ

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他にも物理ボタンを遠隔でコントロールできたり、温度湿度の応じてエアコンを自動でオン / オフしてくれたりと、日常の些細な作業を減らすことができるから、余裕があれば検討したい。
時短:帰宅後は即風呂に入る

ここからは時短につながる行動についてのアドバイスをしていく。
帰宅したらソファに座る前に風呂に入ること。一度座ってしまうとなかなか次の行動を起こせないのが人間の性。なので帰宅してカバンを置いたらそのまま風呂場へ直行。
これだけで帰宅後の大きなタスクである入浴を済ますことができ一気に自分時間が増やすことができるんだ。逆にいつまでも風呂に入らずだらだら過ごしていると就寝時間も遅くなり、結果寝不足になりがち。
睡眠の質を上げるためには実はどのタイミングで風呂に入るかが重要だったりするんだ。
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時短:帰宅後の作業の動線を意識する

これは俺が意識してることなんだけど、帰宅してからリビングに到着するまでの動線で、片付けられる事は片付けていく。俺の自宅の場合、玄関の右側に洗濯機、洗面台、風呂場があるから、靴を脱いだらそのまま右に曲がって手を洗う。そして風呂場の浴槽をシャワーで流して湯を張る。その後洗濯機から洗濯物を取り出して、洗濯機を清掃。乾いた洗濯物をリビングに運ぶ。
帰宅してからリビングに入るまで、一切無駄のない動きだ。
リビングに入って「アレクサ、ただいま」というとテレビとエアコンがつくから、カバンを下ろして洗濯物を畳む。それが終われば風呂場に行って入浴って感じ。
こうやって帰ってからの作業をある程度ルーティン化してしまえば、めんどくさいといった感情も無くなってくるから騙されたと思って試してみてほしい。
その他:運動習慣をつけて免疫力を上げる

少しでも良いから体は動かす習慣をつけた方が良い。そうすることで脳も活性化されて生産性も上がる。何より健康になるから、結果医療費もかからずに済むんだ。
一度体を壊してしまうと完治するのに時間とお金がかかってしまい、仕事や私生活にも影響しかねない。そうならないよう、日頃から運動する習慣をつけのが大事なんだ。
中でもおすすめは筋トレで、これは上手い下手があまりないし、ハマってくると食事への意識も自然と高くなってくるからより健康になっていくんだ。
運動習慣がなく、趣味もインドアなものが多いという人は、一度近所のフィットネスジムにでも行ってウォーキングかでも良いから体を動かすことを始めてほしい。
その他:ここぞの場面では盛大に使う

ここまで節約、時短について俺なりのアドバイスをしてきたが、年中ずっとケチケチしていては何のために仕事をしてるのかわからない。なのでここぞという場面ではそれらを忘れ思う存分楽しむのも大事。
そうすることで気分もリフレッシュされ、また頑張ろうという気になるんだ。オンとオフの使い分けを意識するのが大事なんだ。
まとめ

一人暮らしはいかに効率よく家事をこなし、いかに生活費を抑えるかが鍵となる。なんだけどメンタルが疲弊するほど無理をするのはNG。
抑えられるところは徹底して抑え、使うべきところに回す。時間に関してもそうで、逆算して今何ができるかを考える。特に「めんどくさい」と感じるものは「やらないといけないこと」なんだから、遅かれ早かれ手をつけないといけない。のであればさっさと終わらせて自分の時間を確保した方が有意義。
この記事を参考に自分なりの節約・時短術を見つけてほしい。
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