【週刊どうでしょう #3】「めんどくさい」がやる気スイッチ

なんとか今週も毎日投稿は継続できた。

ブログって自分が思っている以上にネタ切れになる。なので寝ている時以外は常に記事のネタを探しているような感覚。

でもこれが今までにはなかった感覚で、ちょっと楽しい。

クレヨンです。X（旧Twitter）もやってます。

今は力をつける時

正直毎日投稿したところで、PVが伸びるわけでもないし記事の質が上がるわけでもない。

それでも毎日投稿を続ける理由は「文章力をつける」。今はこれに尽きる。

これを書いている時点では、自分で文章力が上がってるとは思わないが、毎日投稿を続けていくと少しづつでも上がっていくと信じている。

いつかこの記事を見返したときに

「文章力しょぼ…」

と言えるようになりたい。

今は力をつける時。と言い聞かせてる。

「めんどくさい」と思ったらやる

毎日投稿を始めて5日くらいでネタなんて思いつかなくなったし、誰に求めれてるわけでもないのに続けて、正直めんどくさい。

そして気づいた。

俺は毎日、起きてから寝るまで少なくとも50回は「めんどくさい」と思う場面がある。

でもこの「めんどくさい」というのは、本来やらないといけない事。

それを「先延ばしにしたい」或いは「先延ばしにしてきた」から、ずっと頭の片隅に残っていて、結果「（やらないといけないけど）めんどくさい」となるのだと。

やる気スイッチ

なので「めんどくさい」と思った時点で、やる気スイッチが入ったと思うようにしている。

ここで大事なのがやる気スイッチを「入れる」ではだめだ。「入れる」だと、入れるタイミングを自分でコントロールできてしまう。

なので「入った」と思うこと。

入ったので先延ばしにしてきた事に取り掛からないといけない。

すると嫌々でも体は動かすし、頭も働かせる。

めんどくさい＝やる気スイッチが入った

「できっこない」を「やらなくちゃ」

っていう曲があると思うが、これ良いよね。

何が良いかって「やってみよう」ではなく「やらなくちゃ」って表現。

「やってみよう」も「やる」か「やらない」かはこちらに選択権がある。

「やらなくちゃ」は強制感が強位。

もっと言えば

「できっこないじゃない。やれ。」

くらいでも良いくらい。

これくらいの強制力がないと人はやらない。

まあ実際は「少しだけ頑張ってみよか」くらい、ソフティに言わないとパワハラと捉えられるのがめんどくさいところ。

まとめ

過去一何が言いたいのかわからない、まとまりのない内容だったこの記事。

正直どうまとめたら良いのかもわからないけど、とりあえず今週も投稿を継続できた自分にお疲れ様と同時にもっと勉強しろと言いたい。

来週も今週より少しでも成長した記事を投稿できるように。

あと、Googleアドセンス2回目落ちた。