
こんなんどうでしょうを立ち上げてから1年8ヶ月。立ち上げ当初の収益は当然ゼロだったんだけど、そこから少しずつ記事を読んでもらえるようになって、収益が出るようになっての今がある。
いつも読んでくれる読者、買ってくれる読者に感謝。
で、その購入先リンクをこれまではもしもアフィリエイトのかんたんリンクで作成していたんだけど、この度ポチップに変更したから、その理由と変更手順、ポチップともしもアフィの2つを使ってわかった違いを今日は解説していきたい。
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ポッチプの方が使いやすい

ポチップに変えて感じたのは、商品リンクの作成がめちゃくちゃ簡単で分かりやすいということ。商品検索もワードプレスの編集記事の中でできるし、商品のタイトルや販売元の表記の編集だって簡単にできる。
さらに「Amazon」や「楽天」の購入リンクボタン以外の、例えば「公式サイト」みたいなボタンだってすぐに作れる。
そりゃみんなポチップ使うわなって思った。
もしもからポチップに変えた理由

そもそもなんで、もしもアフィリエイトからポチップに変えたのか。これにはちゃんと理由があるんだ。
記事ネタ探しがてら、よく他人のブログを読むんだけど、そこで俺気づいた。
「PVの多いサイト、収益をしっかり出してるサイトってポチップ多くね...?」
その次に多かったのがRinkerで、俺が使ってるもしもアフィリエイトのかんたんリンクはほとんど見なかったんだ。
ポチップの商品リンクをよく目にするということは、読者にとってもそれだけ馴染みがあるということ。つまり商品リンクボタンを押す抵抗が他のボタンに比べて低いと思ったんだ。
であれば少しでも可能性を上げたいという事で、ポチップに変えた次第。
ポチップを使うメリット

ポチップを使うメリットは上にも書いた通り、読者に馴染みのある商品リンクを設置できること。サイトや記事の構成は、作り手や書き手のこだわりを出していった方が良いんだけど、商品リンクに関しては普段からよく見るボタンの方が、読者も抵抗を感じないだろう。
また、記事中に商品リンクを入れる際もポチップであれば、わざわざECサイトを開いたり、リンク作成サイトを開かなくても、ワードプレスの管理画面内で完結できる。

商品検索 → 商品タイトルや説明文の編集 → 貼り付けまでができてしまうんだ。

特にこの商品タイトルの編集は、これまでのもしもアフィ(かんたんリンク)だと貼り付けるコードを書き換える必要があったからめちゃくちゃ面倒だった。それがブロックの中で編集できるのはありがたい。
そりゃみんなポチップ使うわなって思った。(2回目)
ポチップ導入の手順

ここからは実際にポチップを導入する手順を説明していく。
① ポチップのプラグインをダウンロード
まずはポチップのプラグインをダウンロードする。
ワードプレス管理画面より、プラグイン → プラグインを追加 → プラグインの検索。検索窓に「Pochipp」と入力すれば出てくる。
あとはこれをダウンロードし、有効化すればOK。
② ポチップの初期設定
ポチッププラグインのダウンロードが終わるとワードプレス管理画面の左側に「ポチップ管理」というメニューが表示される。
ポチップ管理 → ポチップ設定と進み、

Amazonや楽天といったアフィリエイトプログラムの連携設定をしていく。各ECサイトを連携するには、それぞれのサイトからAPIキーを確認する必要がある。
また、基本設定ではボタンの形や色といったレイアウトも変えることができる。


詳しい設定方法に関しては、下記のポチップ公式サイトを見た方が分かりやすいからそちらを参考にしてほしい。
俺もこれを見ながら設定した。1サイト5分くらいで終わるから、主要なアフィリエイトサイトは登録するのをおすすめする。
③ Amazonは設定してから3件以上の成約が必要
Amazonのアフィリエイト(Amazonアソシエイト)は、アカウント作成後から180日以内に3件以上の成約がないと利用することができない。(審査を通らない。)→ 参考
でこれは、すでにAmazonアソシエイト単体で成果をあげてたとしても、ポチップを導入すると、そこからのカウントになるんだ。
なので仮に過去180日以内に3件のノルマを達成してたとしても、ポチップを導入してすぐは利用できないってことなんだ。
俺もポチップを導入してから数日は、Amazonの商品をポチップで検索できなかった。(3件達成するとすぐに使えるようにはなる。)
もしも(かんたんリンク)をポチップ仕様に変換する方法

こんなんどうでしょうはこれまで、もしもアフィリエイトの「かんたんリンク」を使って商品リンクを貼っていたとは上にも書いた通り。
じゃあ200以上ある記事の商品リンクを全てポチップに貼り替えないといけないのか。というと、そうでは無い。
ポチップには、もしもアフィ(かんたんリンク)の商品リンクをボタンひとつでポチップ仕様にできる便利な機能があるんだ。
変換前には必ずバックアップを取っておく。
ポチもしプラグインをダウンロード
もしもアフィ(かんたんリンク)からポチップに移行するには、まず専用プラグイン「ポチもし」をダウンロードし有効化する。
ダウンロードしたら、ワードプレス管理画面の左メニューに「ポチもし」と表示されるから、それをクリックし「変換する」ボタンを押す。これだけ。

変換が終わったら、もしもアフィ(かんたんリンク)で貼っていた商品リンクがちゃんとポチップ仕様に変わってるか確認する。
変換が無事完了したら、ポチもしプラグインは削除してOK。
もしもアフィ(かんたんリンク)を経由する方法
実はポチップには、もしもアフィ(かんたんリンク)を経由する裏技的な方法があるんだ。例えばブログ初心者でAmazon審査を通過できるか心配という場合は、もしもアフィ(かんたんリンク)経由で登録するのもあり。
もしもアフィ(かんたんリンク)経由でアフィリエイトを行うことにより、
- Amazonの審査が通常より少しゆるくなる
- 支払いの最低金額が安くなる
といったメリットがある。
設定もポチップの設定画面から各ショップのIDを貼り付けるだけ。

ただ個人的には「だったら、もしもアフィ(かんたんリンク)そのまま使えばよくね?」とは思う。なのでブログ初心者でポチップの商品リンクのデザインが好きとかでも無い限りは、手間もかからないもしもアフィ(かんたんリンク)をおすすめする。
ポチップの欠点は2つ

そんなポチップにもデメリットはあって、それが下記。
- 検索結果に表示される商品数が少ない
- Amazonリンクを貼るには成約条件あり
検索結果に表示される商品数が少ない

ポチップは記事作成画面からダイレクトに商品を検索できるから、いちいちアフィリエイトサイトを立ち上げて検索する必要がない。ここに関してはめちゃくちゃ便利なんだけど、この検索結果が少なすぎるというのがデメリットに感じる。
例えば、ガジェットメーカーの「Anker」と検索した場合、もしもアフィ(かんたんリンク)の検索結果は合計50個の商品が表示されたのに対して、ポチップは10個しか表示されないんだ。


なのでポチップで商品を検索する際は、メーカー名だけでなく型番などを詳細に入力する必要がある。この辺は、もしもアフィ(かんたんリンク)の方が使いやすかったと個人的に感じる。
Amazonリンクは3件以上成約がないと貼り付けれない
繰り返しにはなるが、ポチップでAmazonリンクを貼る場合、ポチップを導入してから180日以内にAmazonアソシエイト経由で3件以上の成約が必要となる。で、これはすでにAmazonアソシエイトで実績があったとしても、ポチップを導入したらそれ以降の180日が対象となる。
なのでポチップを導入してからしばらくは、Amazon商品を検索してもエラーとなる。
ブログ初心者はもしも(かんたんリンク)がおすすめ

一方、ブログを始めたての人や、まだ初収益を達成していない人は、俺がこれまで使ってきたもしもアフィ(かんたんリンク)をおすすめする。理由は下記。
- Amazon成約条件を気にしなくて良い
- 振り込み最低金額が低い
Amazon成約条件を気にしなくて良い

Amazonアソシエイトやポチップの場合、審査を通過するには180日以内に3件以上の成約が条件とは散々伝えてき通り。しかもこの3件は全て別のアカウントである必要がある。
これがブログ初心者にはハードルが高く、仮に2件成約があったとしても、180日以内に3件目が決まらないと審査は落ちる。
俺も立ち上げ当初は2件目の成約に100日以上かかり、なかなか通らなかった記憶がある。
それがもしもアフィだと、この条件を回避できるんだ。もちろん利益率はAmazonアソシエイト(本家アフィリエイトプログラム)と変わらない。
なのでブログ初心者はAmazonアソシエイトではなく、もしもアフィを使ったAmazon商品販売の方がハードルも低く、収益も上げやすい。
振り込み最低金額が1,000円

初心者がもしもアフィを使うメリットはもう一つあって、それが最低支払額が1,000円と低く設定されていることなんだ。
Amazonアソシエイトの場合、受取額が5,000円以上じゃないと振り込みが翌月に繰り越されてしまう。(またはAmazonギフトカードとして受け取りの場合は500円以上)
これがもしもアフィだと合計1,000円以上なら振り込んでくれる。
ブログ初心者がいきなり5,000円以上の利益を達成するのは難しいし、たとえ売上があったとしても5,000円未満であれば手元には入ってこない。結果、ブログを続けるモチベーションが低下してしまう。
たとえ少額でも実際に入金される事で成功体験が得られる。そういった意味でもハードルの低いもしもアフィをおすすめする。
収益がある程度でたらポチップがおすすめ

今回こんなんどうでしょうは、これまで使ってきたもしもアフィ(かんたんリンク)からポチップに移行したけど、もしもアフィもポチップも、それぞれに長所短所があることが分かった。
両方使った俺の感想は、
- ブログ初心者はもしもアフィ(かんたんリンク)
- Amazonでの成約が毎月発生し出したらポチップ
これであれば、少額の収益でもちゃんと受け取れるし、成果に応じてプラグインをアップデートし、さらに伸ばすことだってできる。
またサイトのデザインや見た目に応じて選ぶのもありだし、俺のように読者から見て馴染みやすい方を選ぶのもあり。
自分が気に入ったアフィリンクを貼って、どんどん稼いでほしい。



