
天気の良い日はノートPC片手に外で作業することも多いんだけど、ネックなのが充電環境。カフェに入ってもコンセントの無い席だと、長時間の作業や重い作業はできないし、常にバッテリー残量を気にしないといけない。
充電できるとしても、ノートPC用の充電アダプターってくそデカいし重い。そこにケーブルやスマホ用のモバイルバッテリーもとなると、荷物多すぎの重すぎ。
「社長〜ん、どうにかして〜ん」と某グループにお願いしようか迷っていたところで見つけたのが、CIOの20,000mAhモバイルバッテリー「SMARTCOBY TRIO」。
これがパソコン用モバイルバッテリーとしてかなり優秀だったからレビューしていく。

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目次(クリックでジャンプ)
結論:最強のノートPC用モバイルバッテリー

いつも通り結論から書いてしまうと、CIO SMARTCOBY TRIOはノートPC用のモバイルバッテリーとして十分な実用レベルだった。
俺の場合、ノートPCを使った作業のほとんどが、こんなんどうでしょうの記事執筆で割と軽作業。記事を書く程度であれば、作業しながらでも充電可能。
一方、AIを使った複雑な処理や、動画編集のような高負荷な作業は、給電はできるけど充電は厳しいって感じ。
またノートPCはもちろん、スマホやタブレットだって充電できるから、外出時はこれ一つだけカバンに入れとけば、全ての充電が賄えてしまうんだ。
屋外でのノートPC作業は充電環境がつらい

そもそもなぜノートPC用のモバイルバッテリーが欲しかったのかというと、屋外で作業をする際の充電環境が理由。上にも書いた通り、カフェに入ったとしてもコンセントのある席は、ほぼ埋まっている。だから、席に座れたとしても充電はできないんだ。
ということは長時間作業することができないし、AIを使いながら作業といった事も難しいんだ。
てか、コンセントがある席っていつ行っても埋まってるのなんで?あれ絶対、開店前から並んでる。と俺は睨んでる。
充電アダプターを持ち歩きたくない

仮に外で充電できるとして、あのくそデカいノートPC用の充電アダプターを持ち歩くの?って感じで、それはそれで無し。
俺がメインで使ってるM4 MacBook Pro 16インチなんて140W対応の充電アダプターだから、タッパーくらいのサイズなんだ。
あんなもんカバンに入れて持ち歩くのは変態以外の何者でも無い。
MacBookなんかはこれでもマシな方で、WindowsPCなんていまだにACアダプターだし。
とにかくノートPC用の充電アダプターを持ち歩くのは現実的ではないんだ。
コンパクトなのに大容量

CIO SMARTCOBY TRIOは大容量20,000mAhなのにも関わらず、サイズがコンパクトで持ち運びしやすい。
- サイズ:幅95 × 高さ69 × 厚み29.5cm
- 重量:333g
このサイズであれば、カバンの内ポケットにも入るし、冬であればコートのポケットにも入れられる。
ただし重量は300g超えと重めだから、ズボンのポケットはきつい。
スマホやマウスと並べるとこんな感じ。


ポートは2種・3口

CIO SMARTCOBY TRIOのUSBポートは、
- Type-A × 1
- Type-C × 2
の計3つとなっている。
ノートPCも充電可能な高出力

このサイズでありながら、単ポート最大67W出力が可能で、ノートPCだって充電できちゃう。ただし、AIを使った複雑な処理や動画編集といった重めの作業はさすがに厳しくて、その場合は充電ではなく給電での使用ができる。
どちらにせよ、外出先でバッテリーが切れるとういう心配を減らすことができる。
パススルー充電にも対応

CIO SMARTCOBY TRIOはパススルー充電にも対応してるから、バッテリー本体を充電しつつ、ノートPCを充電することも可能。
例えば、ノートPCもSMARTCOBY TRIOも電池残量が少ないといった場合は、コンセント → SMARTCOBY TRIO → ノートPCといった感じで、使うことができる。
ノートPCとモバイルバッテリー、どっちを先に充電しよう...といった心配もいらないんだ。
スマホであればフル充電4回できる
災害時の予備電源としても

何度も言ってる通り、このモバイルバッテリーの容量は20,000mAhあるから、一般的なスマホであれば約4回ほどフル充電ができる。
普段使い用としてではなく、災害時用として持っておくのもおすすめ。
CIO SMARTCOBY TRIOのデメリットは2つ

そんなCIO SMARTCOBY TRIOにも欠点はあって、それは下記。
- 重量が重い
- 別途ケーブルが必要
コンパクトだが重い
上にも書いた通り、CIO SMARTCOBY TRIOはサイズ自体はコンパクトなんだけど、重量は300g超えと結構重い。20,000mAhの大容量だから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、とはいえ常に持ち歩くとなるとカバンも重くなるし疲れる。
1〜2泊程度の旅行や出張用として運用した方が良さそう。
別途ケーブルが必要

CIO製品の中に本体とケーブルが一体になった便利なモバイルバッテリーがあるんだけど、残念ながらSMARTCOBY TRIOはケーブルを別途用意しなければいけない。また、67Wの高出力で充電する場合、100W対応のType-Cケーブルが必要だから、その辺も注意。
やはりこのモバイルバッテリーは旅行や出張、あるいはパソコン用と割り切った方が良くて、普段使い用やスマホ用として使うのはあまりおすすめしない。
スマホとノートPCの充電を一つに集約

逆に出張や出先での作業が多い人にとっては、スマホとノートPCの充電を一つのモバイルバッテリーに集約できるから、めちゃくちゃおすすめ。
また、日頃から屋外でパソコン作業をする人は、コンセントが無いカフェや、屋外のベンチであっても、CIO SMARTCOBY TRIOを繋いでおけば、バッテリー残量を気にする必要もない。
容量20,000mAhは思ってる以上に安心感を与えてくれるから、現在の屋外充電環境に不満や不安がある人は試してみてほしい。
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