
「大手3大キャリアまだ使ってるやついるー?いねーよなぁー!?」
ってくらい格安SIMが浸透してきたんだけど、それでもまだまだdocomo、au、ソフトバンクを使ってる人はよく見る。
格安SIMを使わない理由としてはおそらく、
・速度が遅そう
・繋がり悪そう
・すぐ圏外になりそう
といったところだと思う。
確かに以前までの格安SIMは安かろう・悪かろうだったんだけど、それも今や昔の話。特に楽天モバイルは2024年にプラチナバンドを取得して以降、飛躍的に通信品質が向上した。
俺も2021年から楽天モバイルを使っていて今年で6年目になるんだけど、当時と今とでは使いやすさが全然違う。
さらにスマホ界を引っ張り続けるiPhoneが、17シリーズから物理SIMを廃止してeSIMオンリーになった。これは遅かれ早かれ全てのスマホがeSIMのみになるであろう。
そこでおすすめしたいのが、「eSIM × 楽天モバイル」という最強の組み合わせ。それを今日は詳しく語っていく。

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目次(クリックでジャンプ)
「楽天モバイル = 繋がらない」は昔の話

俺は2021年から今日まで、ずっと楽天モバイルを使ってるんだけど、繋がりにくいと感じてたのは最初の2年くらい。それも常にではなく、地下や高層ビルに入ったときくらい。
当時はどれだけ使っても1年間タダだったし、もしあまりにも繋がらないって場合は1年後に解約して別の格安SIMに乗り換えれば良いやって感じだった。
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転期はプラチナバンドの導入

そんな楽天モバイルが劇的に繋がりやすくなったのが、プラチナバンド帯での運用を開始した2024年ごろ。この頃から地下や高層ビルの中でも繋がるようになったし、圏外にもなりづらくなったのを覚えている。
そこから徐々に改善されていって今ではかなり安定して繋がるようになったし安定もしている。これは楽天が赤字覚悟で基地局を建てまくったおかげなんだ。
尚、この改善は今後も加速していく予定で、2026年末までに楽天プラチナバンドエリアを全国に拡大する計画が発表されている。
「楽天は繋がらない」はもはや過去の話。
Rakuten最強プランプロジェクト

プラチナバンドの導入だけじゃなくて。楽天は「Rakuten最強プランプロジェクト」として、基地局そのものの増設にも取り組んでいる。
2025年には「1万以上の新規基地局設置」を掲げ、月平均15〜20という、とんでもないペースで全国の市区町村に新規基地局が追加されていったんだ。
基地局が多いほど、その周辺の電波は強くなる。信号の強さは飛ばす距離の二乗に反比例して弱くなるから、基地局が倍になればカバー率は大幅に改善される。
地方や山間部にも基地局が増えることで、かつては「楽天回線エリア外」だった場所が、今はどんどんカバーされているんだ。
また、パートナー回線(au回線)への依存も減って楽天自社回線だけでも対応できる範囲が広がってきた。これが月額料金の安さにも繋がっているってわけ。(楽天回線はデータ無制限、パートナー回線は5GB/月の制限があるため)
つまり楽天モバイルは、「繋がらない場所そのものが消えつつある」というわけなんだ。
実測値で見える改善
実際に楽天モバイルを使っているユーザーの実測値を見ても改善は明らかで、例えば「みんなのネット回線速度(みんそく)」では2024年以降、屋内での通信速度が大幅に改善した報告が増えている。
2023年末の平均屋内速度が約50Mbpsだったのに対し、2024年8月時点では約80Mbpsまで上昇してて、楽天公式も「2024年8月時点の直近3ヶ月間で平均下り速度 約100Mbps」を達成したと発表している。
確かに使っていても遅いと感じることが少なくなったと感じる。
ちなみに格安SIMの平均は40〜60Mbpsで、むしろ楽天が上回ってるくらい。
あと俺が使ってて変わったと感じるのが「速度のばらつき」。前は時間帯や場所で極端に遅くなることが多かったんだけど、これもプラチナバンド運用が始まってから確実に減って安定した。
つまり「プラチナバンド + 基地局増設」というダブルの施作が、体感できるレベルで繋がりやすくなったということ。
「楽天は繋がらない」は過去の話。(2回目)
楽天モバイルが繋がりにくかった原因

大手3大キャリアに一石を投じる形で期待されていた楽天モバイル。ただ実際は、2020年のサービス開始時から「繋がらない」と言われていた。
その原因の一つが障害物に強い「プラチナバンド」を持っていなかったからなんだ。
プラチナバンドを持っていなかったのが原因

楽天モバイルが2020年4月にサービスを開始した時点で、すでに大手3キャリア(docomo・au・ソフトバンク)は「プラチナバンド」という低周波帯(700MHz帯)を持っていたんだ。
通信事業に関して楽天は後発だったから、ここを割り当ててもらえなったんだ。なので代わりに1.7GHz帯という周波数帯を使用することになったというわけ。
この1.7GHz帯は、一度の送受信で大量のデータを扱えるというのがメリットで、「高速通信には向いている」。ただし「障害物に弱い」という致命的な欠点もある。
だから楽天モバイルは「屋内で電波が弱い」「地下で圏外になる」「ビル内で繋がりにくい」という問題を抱えることになって、世間から「楽天モバイル = 繋がらない」というイメージを持たれてしまったんだ。
繋がらない時代を俺は経験している

繋がらない楽天を使っていた俺からすると、今の楽天モバイルはマジで快適。速度に関して不満に思うことは無くなった。
よっぽど辺鄙な場所でもない限り、圏外になることも無くなったし、基地局は今も増設されてるから、今後ますます安定してくる。
やはりプラチナバンド運用を開始してからの楽天は大手3大キャリアにとって脅威になったのは間違いないだろう。
eSIM iPhone × 楽天モバイルが「最強」な理由

そんな楽天モバイルは「物理SIM」と「eSIM」の2種類から選べるんだけど、個人的にはeSIMの方がおすすめ
理由は「今後のスタンダードになるから」。
eSIMとは
eSIMについて簡単に説明すると、「e」は「embedded」の略で、つまり「内蔵された」という意味。eSIMは、これまでの物理的なカードではなく、スマートフォンに組み込まれたデジタル形式のSIMなんだ。
物理SIMとeSIMの違いは下記。
iPhone17から物理SIM廃止

iPhoneはすでに物理SIMを廃止しeSIMのみとなっている。これはどういう事かというと、遅かれ早かれ他のメーカーもAppleに追従する形で物理SIMを廃止する可能性が高いんだ。eSIMにすることでコストはもちろん、紛失や盗難といったあらゆるリスクをカットすることができるんだ。
つまりeSIMの時代は始まりつつあって、iPhoneもそれを前提にしてるってわけ。
楽天モバイルはこのeSIM対応を積極的に推し進める数少ないキャリアの一つで、ここが大きなアドバンテージなんだ。
実際俺も楽天モバイルをeSIMで契約してるけど設定が簡単で、使えるようになるまでがとにかく早かった。
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デュアルSIMで実現できる最強運用

eSIMの魅力は他にもあって、その一つが「複数登録可能」ってところ。要は1台のiPhoneに2つのSIM(電話番号)を入れて使うことができるんだ。これをデュアルSIMという。
そして俺もこのデュアルSIMで運用している。
デュアルSIMの使い方

仕事とプライベートでスマホを分けてる人も多いと思うが、それだと通常(物理SIM)は2台持たないといけない。荷物は増えるし、片方の充電を忘れるなど何かと面倒くさい。
これがeSIMだと、仕事用とプライベート用で番号は別々でも端末は1台にすることができるんだ。
そんな俺の月々の通信料金は、
・楽天モバイル:2,178円(税込)
・povo:0〜100円ほど
iPhone16以降が特におすすめ

デュアルSIM運用はiPhone13シリーズ(2021年)から可能になったんだけど、個人的にはそこからカメラやバッテリー性能がさらに向上した16以降がおすすめ。
eSIMのみでデュアルSIM運用をするならiPhone17シリーズ以降が対応している。番号の使い分けや、5G回線の使い分けがスマホの設定画面からワンタップで切り替えられる。
格安SIMの中でも楽天モバイルがおすすめな理由

料金が安いというだけなら正直、楽天モバイル以外の方がおすすめで、UQモバイルやワイモバイル、IIJmioなんかがある。
その中でなぜ俺が楽天モバイルを推してるかというと、それは他の格安SIMではなかなか無い、楽天だからこそできるメリットがあるからなんだ。
楽天Linkアプリで通話料0円
楽天モバイルを使う最大のメリットが「楽天Link」というアプリ。これを使えば国内通話が完全無料になるんだ。しかもこれ、キャリア縛りとかも無くて、
- 楽天ユーザー同士:完全に無料
- 他社キャリアへの発信:完全に無料
- 受け取り:完全に無料
また、「1回5分まで無料」みたいな制限もないから、マジで完全無料なんだ。他の格安SIM(UQモバイル、IIJmioなど)は、通話料金が30秒ごとに20円。1時間通話すれば、それだけで2,400円の追加料金がかかってくる。
それが楽天モバイルなら、楽天Linkを使うことで、その通話料が全て0円。
特に営業職なんかで通話が多い人は、この無料通話だけで月額3,000円以上の節約ができたりする。
実際、多くのビジネスユーザーが楽天モバイルに乗り換える理由も、この「通話無料」が大きなウェイトを占めているらしい。
ただし注意点が1つあって、iPhoneの場合、楽天Linkの「着信」は標準電話アプリに繋がってしまう。(相手が楽天Linkで掛けていない限り、標準電話アプリで受け取るという仕様になっている。)
だから不在着信に対して折り返す場合、番号をコピーして「楽天Linkに貼り付けてから発信」しないと通常の費用が発生してしまう。
他社格安SIMとの比較
| 楽天モバイル | UQモバイル | IIJmio | |
| 通話無料アプリ | 楽天Link(完全無料) | なし | なし |
| 通話料金 | 0円(Link使用時) | 20円 / 30秒 | 20円 / 30秒 |
| データ無制限 | ◯ | × | × |
| 月額(3GB目安) | 1,078円 | 2,365円 | 1,500円 |
| ポイント還元 | 楽天ポイント | × | × |
| eSIM | ◯ | ◯ | ◯ |
| プラチナバンド対応 | ◯ | ◯ | × |
表を見ても分かる通り、通話が多い人ほど楽天モバイルが圧倒的にお得で、例えば月に30分通話をする場合、1,200円も得する計算となるんだ。
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楽天ポイントが貯まる・使える

楽天モバイルを使用することで、楽天ポイントが貯まる・使えるのは流石に当たり前なんだけど、実はそれだけじゃないんだ。
楽天カードを持っていたり、楽天経済圏を構築してるのであれば相乗効果でよりお得になるんだ。例えば、
- 楽天モバイル利用:+1倍
- 楽天カード決済:1倍
- 楽天市場での購入:+1倍
合計すると楽天市場での買い物時に、+3倍以上のポイント還元が受けられるんだ。
そして楽天モバイルはこの楽天経済圏の中心となるサービスということになるんだ。
楽天モバイルは料金体系がシンプル

楽天モバイルは仕組みがシンプルで、データ通信が一定量を超えると段階的に上がっていく料金体系。本当にこれだけ。
通話は楽天Linkアプリを使えば0円だから毎月使ったギガの分だけ請求がくる。
俺も毎月2,068円か3,168円を支払っている。これが常にWi-Fi環境化だと3GB以下に抑えることも当然可能。
乗り換えるならポイント還元増量中の今がお得

他社からの乗り換えで13,000ポイントゲット
そんな楽天モバイルでは現在、他社からのMNP乗換で13,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施している。このポイントは楽天市場での支払い時にも使えるから、実質13,000円をゲットできるのと同じ。
乗換じゃなく新規の場合でも10,000ポイントがゲットできるから、格安SIMデビューをするなら間違いなく楽天モバイルがおすすめ。
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まとめ

「楽天モバイルは繋がらない」は昔の話。2024年以降は品質が劇的に向上し、確実にユーザーを増やしている。(2025年12月時点で1,000万回線突破)
過去に楽天モバイルで繋がらないと体感してた人は、もう一度使ってみてほしい。驚くほど繋がるから。
さらにiPhoneを含むスマホのeSIM化で今後より使いやすくなるのは間違いない。デュアルSIM運用で仕事もプライベートも1台で完結できる。
eSIM iPhoneと楽天モバイルが最強の組み合わせであることは間違いない。
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