
俺は生涯賃貸派で、その理由が
- いろんな場所に住みたい
- ライフステージに応じたサイズの家に住みたい
といったところなんだ。
持ち家に比べて柔軟に動けるのが賃貸の魅力なんだけど、逆にデメリットもある。その一つが退去時の原状回復。
傷や破損は退去時に修繕費として請求されるから、多少なりとも気を使わないといけない。壁紙に関しても出来るだけ穴は開けたくない。
かといって物を地面やデスクの上に置くとスペースが狭くなる。でも押しピンで吊るすと穴が開いちゃう。どうにかなんないの〜って感じ。
なので我々探しました。一生懸命探しました。で、見つけました。
それが今回紹介する「ニンジャピン」。
これを使えばマジで刺し跡が目立たないから、詳細をレビューしていく。

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目次(クリックでジャンプ)
賃貸住宅は気軽に画鋲を刺せない

持ち家ならまだしも、賃貸となると気軽に画鋲や押しピンを刺せない。なのでカレンダーや時計も壁に掛けることが出来ない。となると卓上に置くしかない。
そうするとテーブルやデスクの上が狭くなり、結果、より大きなサイズを購入する。ということは居住スペースが圧迫され狭くなってしまう。
特にワンルームともなると、いかに居住スペースを確保するかが大事だから、壁面だって有効活用したい。
画鋲や押しピンは刺し跡が残る

かといって画鋲を刺すと穴が開くし、刺し跡も目立つ。
俺のように部屋やデスク環境をコロコロ模様替えする人なら、なおさら刺し跡には気を使うはず。
気軽に画鋲や押しピンで壁掛けできないのが辛い。
プラスディーのニンジャピンなら刺し跡が目立たない

で、刺し跡が目立たない押しピンを探したところ、見つけたのがプラスディーの「ニンジャピン」。
見た目はごく普通の押しピンなんだけど、違うのは針の形状。
一般的な押しピンの針は円錐状なのに対して、ニンジャピンはL字型になっている。で、このL字型の針がめちゃくちゃ画期的なんだ。
L字のピンが刺し跡を目立たなくする

画像を見ても分かるように、一般的な画鋲とニンジャピンとではここまで違う。
L字型のピンで刺した跡は、10cmも離れれば全くと言って良いほどわからない。これであれば気兼ねなく壁に刺すことができる。


ニンジャピンは対荷重も強い

ニンジャピンの対荷重は約300gと、一般的な画鋲となんら変わらない。
カレンダーや時計であれば問題なく掛けることができるし、ぐらついたりすることもなかった。
賃貸の壁紙の耐用年数は6年

ニンジャピンを使えば壁の穴も見えないから退去費用を気にする心配もない。めでたしめでたし。
なんだけど、実は「賃貸の壁紙の耐用年数は6年」と、国交省の「原状回復に関するガイドライン」で定められている。
つまり6年以上住んだ場合は、経年劣化による壁紙の張り替え費用は請求できない決まりとなっているんだ。
「今の賃貸物件に6年以上住んでいる」あるいは「6年以上住む予定」であれば、別に普通の画鋲を使ってもいいんだ。
じゃあニンジャピンいらねーじゃん。ってなった。
通常使用に伴う傷や穴は退去時に支払う必要なし

しかもこれには続きがあって、仮に6年以内に退去する場合であっても、画鋲の針までの穴であれば通常生活に伴う傷の範囲となる。つまり、どっちみち請求できないってわけ。
じゃあやっぱニンジャピンいらねーじゃん。ってなった。
フロアの凹みも同様

あと壁紙だけじゃなくて、フロアの凹みも同様に原状回復費用には含まれない。家具の設置跡やキャスター付きチェアの凹みなんかは貸主(大家)負担となる。
であれば、FlexiSpotの電動昇降デスクを設置する際に敷いたマットも必要なかったじゃん。ってなった。
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また、日常生活において不可避な経年劣化に関しても同様。
この辺に関しても国交省のガイドラインに書かれてるから、気になる人は確認してみてほしい。
→ 参考:「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に関する参考資料
ただし、重量物の落下など、明らかに借主に責任がある場合はこの限りではない。
とはいえ壁に穴は開けたくない

つまり、通常の画鋲や押しピンで壁に穴を開けても特に問題ないというのが結論なんだけど、とはいえ穴だらけの壁はみっともないので避けたいのが普通。
やはり綺麗な壁、綺麗な居住空間の方が住んでいて心地良いのは間違いないし、その綺麗な空間を維持しようともするはず。
そういった意味でも俺はニンジャピンをこれからも使っていく所存。
もちろん賃貸だけでなく持ち家の場合も、極力壁に傷や穴をつけたくないはずだから、是非ともニンジャピンを試してみてほしい。
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