
9月からマウスピース矯正をスタートして早2ヶ月が過ぎた。前回の記事でも伝えた通り、歯というのは想像以上に不安定で動きやすい。
実際にマウスピースを着用し始めてから2日目で、すでに歯と歯の間にはっきりと分かるくらいの隙間ができた。
で、俺の矯正治療計画だとマウスピース2つ目(歯列矯正2週目)の段階で、上の親知らずを抜歯。その後、歯にアタッチメントを付けるといった内容。
そんなマスピース矯正2ヶ月目の進捗報告を行なっていく。
この記事は歯列矯正シリーズとして定期的に経過を報告してます。
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歯列矯正2週目で親知らずの抜歯

元々の治療計画は、まず1週目に1つ目のマウスピースを装着。翌週に2つ目のマウスピースを装着。で、2つ目のマウスピースが終わるタイミングで上側の親知らずを2本とも抜歯するという流れ。
という事で一気に2本の親知らずを抜歯した。
上の親知らずの抜歯は痛みが少ない
下の親知らずは数日間、激痛だった

20歳で下の親知らずを抜いたんだけど、その時は麻酔が切れてからが痛すぎて地獄だったのを覚えている。数日間は腫れてたし、痛み止めが手放せなかった。ただその時に、歯が痛い時は頭痛薬が効くというのを知ることができた。
で、今回は上の親知らずを一気に2本抜く。なぜ2本一気だったのかは俺もよく分からないし、担当医も「2本一気に抜くんですね!?」と驚いていた。いや俺も1本ずつだと思っていた。
実際に抜いた所感としては、初日こそ鈍痛があったけど、それでも下の親知らずに比べると全然マシで食事も普通に取れた。
2日目の朝になると痛みは全く無くて、強いて言うなら血が出やすかった程度。
抜歯後は穴が塞がるまで口腔洗浄器で洗浄

根っこが太い親知らずをいきなり抜くと、そりゃ大きな穴があく。で、食べ物のカスがその穴に入り込む。まだ血が完全に止まった訳じゃないから、歯ブラシでかき出そうとすると、また出血する。
そこで使ってたのが口腔洗浄器。これを一番弱いレベルにして抜歯後の穴を洗浄していた。
親知らずを抜いた後の口ってめちゃくちゃ臭くなるから、これはマジで買って良かった。
あと水で洗浄するから歯茎にも優しい。
歯の表面にアタッチメントを装着
アタッチメントの装着でよりマウスピースをフィットさせる

抜歯後の出血や腫れが治ったら、歯の表面にアタッチメントを取り付けていく。こうすることで歯とマウスピースのフィット感をより高めていく。また、このアタッチメントのおかげで複雑な動きや細かい調整も可能になるらしい。
俺の場合は上の歯に10個、下の歯に8個の合計18個を取り付けた。
アタッチメント装着後はマウスピースが外しにくい

アタッチメントを取り付けた後から3つ目のマウスピースを装着するんだけど、ちゃんとアタッチメントがフィットするよう窪みが設計されている。(1つ目、2つ目のマウスピースには無かった。)
アタッチメントを付けたことでこれまでと一番変わったのは、脱着のしやすさ。特にアタッチメントが引っかかってる部分の外し方にはコツが必要で、今までよりも外しにくくなった。無理やり外そうとするとアタッチメントが取れてしまうから、慎重に外さないといけない。これが結構面倒くさい。
アタッチメントは結構目立つ

アタッチメントを装着後に鏡を見ると歯の表面に何かついてるのが明らかに分かる。イメージで言うとワイヤー矯正のワイヤーが見えない状態で、アタッチメントは分かるといった感じ。
「マウスピース矯正は目立たない」というのはアタッチメントを付ける前の話であって、装着後は明らかに目立つ。
マウスピースを外した状態の方がより目立つんだけど、そもそも食事の時以外は装着してるから気にするレベルではない。けど、目立つのは確か。
マウスピースを装着してた方がアタッチメントは目立ちにくい。
歯くそと間違える
マウスピース矯正民は分かると思うけど、1日の中で唯一外せるのが食事の時間。で、この時の開放感がたまらないんだ。そう、アタッチメントを付けるまでは。
アタッチメント装着後は明らかに異物感があるし、なんなら歯の表面に歯くそが付いてる感覚になる。で、舌で触って「あ、アタッチメントか」ってなる。
アタッチメントは外れる事もある
アタッチメントは外れる事も全然あるらしい。ただ、1個外れたくらいじゃ問題ないんだとか。
インビザラインのアプリを使った写真撮影でも、アタッチメントが外れてると教えてくれるらしいし、何個以上外れたら病院でもう一度付けてもらえって教えてくれるらしい。
とはいえ極力外したくないから、固いものを噛む時や歯磨きの時は慎重になる。
20週目までのマウスピースを受け取って終了

アタッチメントを付けたら、全61個中の3個目(3週目)〜20個目(20週目)までのマウスピースを渡された。なので次に通院するのは、20個目の装着期間が終わるタイミングでかなり先。
もちろんこの間にアタッチメントが外れたり、何かトラブル等があれば対応してくれるんだけど、何もなければ1日20時間の装着と週1回のアプリで写真撮影・送信だけ守ってればOK。
この通院頻度の少なさもマウスピース矯正のメリットのひとつなんだ。
20週目のマウスピースで前歯のズレが無くなっている
受け取ったマウスピースから20週目の物を確認すると、前歯のズレが無くなっているし、奥歯のズレもだいぶ修正されてるのが分かる。
この先の歯並びが綺麗になっていく過程を目で確認できるとモチベーションを維持できるし、面倒な毎食後の歯磨きやチューイーも頑張れる。
外食時の歯磨きにも慣れてきた

そんなマウスピース矯正2ヶ月目を終えた俺は、外食時の歯磨きにも慣れてきた。というか、面倒とすら思わなくなって来た。
また当初はトイレでの歯磨きに抵抗があったんだけど、今となっては全然平気。強いて言うなら臭いのきついトイレでの歯磨きは避けるくらいで、デパートやイオンのトイレだと普通に磨いてるし、普通に変な目で見られている。
ただ、どうしても歯磨きができない環境もあるから、その場合はマウスウォッシュに留めて、歯磨きができるタイミングでするようにしている。
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