
近年のヘアドライヤーは高級ドライヤーかそれ以外かの二極化となっている。こんなんどうでしょうでも過去にレビューしてるんだけど、高級ドライヤーはやっぱり仕上がりが違うんだ。とは言っても、
- 高級ドライヤーに興味はあるけど、どれが良いのか分からない
- 高いだけで、そこまで大差ないんじゃね?
- 「高級 = 髪が綺麗になる」と言われても半信半疑
なんて意見が多いのも事実だし、懐疑的になるのも分かる。なので今回はcadreから提供してもらったドライヤーをレビューするとともに、高級ドライヤーの魅力について語っていきたい。
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高級ドライヤーは何が良いのか

まず、そもそも高級ドライヤーと一般的なドライヤーは何が違うの?ってとこから解説していく。
一言で言うと、乾いた際の仕上がりが全然違うんだ。
一般的なドライヤーは温度調整機能や髪の状態に合わせた細かいセッティング機能が無いから、ただ乾かすだけ。
一方、高級ドライヤーはその乾かし方に工夫があって、例えばパサつきや枝毛、癖毛といった髪質そのものに合わせてモードを細かく設定できたり、ダメージや乾燥をケアできたりする。
結果、乾かした後の髪のまとまりや指通りが全然違うんだ。これは実際に使ってみないと分からない部分だから、文字で伝えるのには限界があるんだけど、一度でも使えばその違いを分かってもらえると思う。
かくいう俺も半信半疑で使い始めたんだけど、仕上がりがマジで美容室で乾かした時と一緒だったからびっくりした。
ドライヤーの熱による髪へのダメージは侮れない。
cadreドライヤーは髪に優しい

そんな高級ドライヤーに位置付けられるcadoreのドライヤーはやっぱり髪の毛に優しい設計となっている。
使う人の髪質に合わせた3つのパーソナライズモードが搭載されてるから、例えばパサつきが気になるとか、頭皮の乾燥が気なるといった悩みに合わせて使うことだできるんだ。



例えば俺の場合、年中パーマを当ててるから髪の毛にダメージが蓄積されてるんだけど、ケアモードで乾かすと、ひっかかりも無く指通りが良くなるんだ。
cadreドライヤーはすぐに乾く
風量が強いから早く乾く

一般的なドライヤーの風量はせいぜい1.5㎥ほど。一方cadreドライヤーの風量は毎分2.2㎥とかなり強め。
特に髪の毛を乾かす時間が長いロングの人や、小さい子供がいる人は、この風量であればかなり時短になる。しかも時短になる上に髪の指通りまで良くなる。
メンテナンスも簡単

ドライヤーってフィルターが目詰まりすると風量が落ちたり、電気効率が悪くなって電気代が上がったりするから、こまめに手入れしないといけない。
cadreのドライヤーならフィルターがマグネット式になってるから掃除がめちゃくちゃ簡単なんだ。ただしフィルター部分自体は小さいから、清掃頻度が高くなってしまうのはマイナス点。
cadreドライヤーの仕様
内容

- ドライヤー本体
- 取扱説明書
中身はシンプルで本体と説明書のみ。箱も高級感があるし、開けると本体が綺麗に収納されてるから、開封時の満足度も高い。
これなら贈答品としてもあり。
仕様
![]() | |
| カラー | ブラック / ホワイト |
| 本体重量 | 405g |
| サイズ | 【折りたたみ時】 276 × 54 × 89mm(ノズルなし) 285 × 54 × 95mm(ノズルあり) 【展開時】 228 × 54 × 250mm(ノズルなし) 285 × 54 × 254mm(ノズルあり) |
| コード長 | 1.8m |
| 風量 | 2.2㎥/分 |
| 風温切替 | 3段階(低音/中温/高温) |
| モード | ビューティー / スカルプ / ケア |
| 消費電力 | 1250W |
| 使用可能電圧 | AC100V |
| 安全装置 | 温度ヒューズ:216度 |
本体重量の実測値は435gほど。ただし持ってみると重さは感じず、乾かしてても腕が疲れることはなかった。


温度や風量の調整は手元のボタンで行う。ただ、使用中の操作は押し間違えが多発。この辺のボタン配置はもう少し工夫して欲しかった。

BLDCモーター搭載


BLDCモーターって何?って話なんだけど、これは「ブラシレスDCモーター」の事で、要は通常のモーターよりも高効率なんだ。
このBLDCモーターのおかげで、コンパクトなボディながらも強い風量を出す事ができるって訳なんだ。他にもモーターの寿命が長かったり、電磁ノイズが軽減されたりといったメリットがある。
モーターの寿命が長いという事は、長期的に見るとコスパは良くなる。
マイナスイオンで髪の水分を保護


ドライヤーってただ乾けば良いってもんでも無くて、乾かしながらも髪の水分は保護しないといけないんだ。
cadreドライヤーは約2,000万個/㎥のマイナスイオンを出す事ができるから、乾かしながらも髪の水分はしっかり保護してくれる。
リペアストーミング


髪の水分で言うと、リペアストーミングという技術のおかげで、髪の内部にまで水分を浸透させる事ができる。
髪の表面と内側、両方に水分を行き渡らせる事で、健康な髪を維持できるんだ。
軽量コンパクト


cadreドライヤーは高機能な反面、本体はめちゃくちゃコンパクトで収納にも困らない。また折り畳んだ際の形状も綺麗だから旅行なんかに持って行く際もパッキングしやすい。
温度、風量ともの3段階調整可能
cadreドライヤーは風の温度、風量ともに手元のボタンから3段階で調整できる。
温度調整3段階
(上側の赤いライト)
風量調整3段階
(下側の白いライト)






cadreドライヤーの欠点は2つ

個人的なcadreドライヤーの気になったポイントが下記の2つ。
- 使用中のボタン切り替えが難しい
- 価格が高い
【欠点①】ボタン操作の切り替えが難しい

cadreドライヤーは性能も去ることながら、そのデザインもスタイリッシュでかっこいい。んだけど、そのデザインが使用時には仇となっている。というのもボタンの感覚が狭い&押し間違えしやすい。
乾かしてる最中にモードを切り替えようとして電源を切ったり、風量がMAXになったりというのが頻発する。(電源ボタンだけでも位置を少し下にするとかしてほしかった。)
あと、現在どのモードで使用してるかがモーター部分に表示されるんだけど、この文字がめっちゃ小さいからパッと見では判断できない。また、本体カラーがホワイトだと、尚更見にくい。
慣れの問題かもしれないけど、ここは改善してほしい点としてあげられる。
【欠点②】価格が高い

高級ドライヤーはどれもそうなんだけど、どうしても性能よりも先にコストを見られてしまう。なぜならドライヤーは本来「髪を乾かす」のが第一で、ケアは第二、第三となってしまうからなんだ。故に「髪を乾かすために4万!?」となってしまう。
一度でも高級ドライヤーを使ったことがある人なら、その費用対効果が分かると思うし、俺もこの仕上がりが毎日自宅でできるのであれば決して高くは無いと思う。
とはいえドライヤー全体の相場で見ると高いのは間違いない。
美容室クオリティの仕上がりを自宅で再現できる

高級ドライヤーってどうしてもコスト面で比較されがちなんだけど、実はコスト以上にパフォーマンスを発揮してくれる物が多いんだ。
価格だけで購入してしまうと、乾くまでの時間が遅かったり、パサつきやうねりが酷くなったりしてしまう。つまり結果的にはコスパがが悪いという事になるんだ。
cadreドライヤーも価格こそ4万弱するんだけど、使ってみるとその仕上がりにびっくりするはず。特に指通りの良さを一度でも体感すれば買って良かったとなるはず。
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